ユーモアは最強の武器である

【本書を読んだ目的や期待】

辛い時でも、ユーモア(人とは少し違う観点)をもって進んでいける。深みのある人になる為の方法を見つけたい。

 

【感じたこと や グッときた文章】

・面白い、より重要なのは自分にユーモアのセンスがあること周りに知ってもらう

・クスッと笑えるくらいがちょうどいい
・そして、ユーモアのセンスは磨くことができるスキルであること
・面白くなろうとするより、楽しむことに集中する

 

【感想】

真面目に働く=笑わない=全力と思い込んでいた
笑いながら、働く人は暇で真面目さにかけると思い込んでいた
しかし、本書を読んで、ユーモアな考え方は、時に仕事や人生の
潤滑油になると考え方を改めさせられた。

昔みたことある釣りバカ日誌の映画のはまちゃんのように愛情の
感じられるユーモアさを鍛えたい。

本書には、たくさんの事例が記載されている。何度も読み。技術を盗み。
自分の人生を愛情のあるユーモアで満たし、たくさんの人と、
笑いあえるように過ごしていきたい。

 

【自分へのフィードバック】

愛情のあるユーモアのセンスをみがく
  →自分にあった不運を明るくはなす
 →事実を誇張してはなす